名古屋ライブ

Mari Hamada Live Tour 2010 Live Aestetica

大阪に引き続き名古屋に行ってきました。

席は中央ブロック1列目左サイドでした。全員見渡せるいい席です。

ライブ中、異変に気づいたのは前半部後半に入ってから。(実は前半からメンバーが
気遣っている部分と、咳を殺している場面が見られました)
→麻里さんはマイクをはずした上でさらに咳を殺すように前からしますよね

Unconscious Beautyで声が上がりきれなくなってきました。
そして、Material Worldうちらの前でしゃがみこんですごく困った顔で
うちらに『どうしよう』と麻里さんが言って手を差し出しました。そのときに
初めて異変に気づきました。
おそらく、とめたかったのかもしれません。うちらがその異変が異変とわかったのは
すべてがむすびついたときだったかもしれません。
その後、メンバーにも声が出にくくなっていることが伝わって、
どうする?とめる?といった動きが出ましたが、麻里さんはそのまま続けました。
ほんとうに”声にならない”状態で振り絞っている感じでした。
次の曲に入る前に右サイドで謝っているのが聞こえて、そのまま次の曲の
出だしで曲を止めました。麻里さんが曲止めるの初めて見たのでびっくり。
おそらく、このあたりでもみんなわからなかったかもしれません。
『気管支炎にかかってしまいました、ごめんなさい。このままやっていい?』
とみんなに聞いてそのまま続行。その後も3回ほどしゃがみこみ、メンバーも
止めたのですが、麻里さんは続行をし、最後までやりとおしました。

増田さんもいってましたが、手を抜かない完璧主義で、常にファンを考えている
そんな一面が本当に現れたライブだったかもしれません。多分うちらのことを
思ってたから、名古屋のノリがよかったからそのまま続行したのでしょう。
でも、あのときの『どうしよう』はかなり葛藤してたんだろうと思います。

息をすっと吸った後に溜め込まないで歌ってたので、のどの痛み相当だった
かもしれません。麻里さん途中で泣いちゃうし、ものすごく思い出に残る
ライブだったと思います。そして、麻里さんのファンを思う心と、
歌に対する想い強さと少しの弱さがしっかりとファンに伝わったライブ
だったと思います

<追記>
藤井さんのブログみて、本当に共感できたこと。
トラバ不可なので、すいません、このまま引用します。ごめんなさい。

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そこにいったら次の曲は歌えないかもしれない、
なのに、なんの迷いもなく歌いきった、完璧でした。
ああ、思いを伝えるとはこういう事なんだ。
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思いを伝える、、、、これ以上難しいものは無く、
また人によって伝え方が違う、受け取り方も違う。
これが麻里さんの思いの伝え方なんだと本当に思いました。
藤井さん自身は麻里さんの後ろでギターを弾けて自分は幸せ者だと
感じ、うちはファンでいててよかったと本当に思いました。

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