
さて、第2回目はVer.の違いについて深堀したいと思います。

ブラボースペシャルにもラッキーブラボーにも型式名があって、Ver.の違いをアルファベット1文字で表していました。
ROMに張ってあるのはBRAVT〇 BRA15〇というようになっていますが型式名はBS〇、BL〇というようになっていて〇にはVer.のアルファベットが入ります。

というものの、実際には15秒改造機の時に少し法則が崩れます。
また、ラッキーブラボーの基板には形式YZ-Cとなっていてこれもよくわかりません。
ブラボー・スペシャル
BRAVT B BSB
BRAVT C BSC
BRAVT F BSF
BRAVT J BSJ
ラッキー・ブラボー
BRAVT Z BSZ(YZ-C)
ブラボー・ラッキー
BRA15 J BLB
BRA15 K BLZ
Ver.に名前がついているのはどうなんでしょう、これ以外の機種にもあったんでしょうかね。
また、全部で何種類あったのもわかりませんし、結構謎です。

また、ブラボースペシャル(BRAVT F BSF)の上にシールを張り付けたBLK(BRA15 K BLZ)
ラッキーブラボー(BRAVT Z BSZ(YZ-C))の上にシールを張り付けたBLB(BRA15 J BLB)
の流れもよくわかりません。ケースの大きさが違いますが基板構成は変わってないので時期的なものもあったのかもです。

上がスペシャルで下がラッキーブラボーですが、たぶん同じ構成で下側の左側から2番目のハウジングがありません。
たぶん、そこだけが違います。
ではここから、マニアックな感じで進みます。
ーー電源投入時の違いーー
電源投入したときの違いは3パターンあります。
1.000が表記されるもの(2種類)
ラッキーブラボーBRAVT Z BSZ(YZ-C)、ブラボー・ラッキーBRA15 K BLZ
2.選ばれる数字はランダムではあるが、法則性があるもの(3桁のうち2桁同数字に残り+1)(3種類)
ブラボー・スペシャルBRAVT C BSC、BRAVT J BSJ、ブラボー・ラッキーBRA15 J BLB
3.完全ランダム(2種類)
ブラボー・スペシャルBRAVT B BSB、BRAVT F BSF
このうち、1.000が表記されるもの(2種類)については早い大当たりが見込める方法があります。
2.選ばれる数字はランダムではあるが、法則性があるもの(3桁のうち2桁同数字に残り+1)(3種類)これも早い大当りが見込める方法がありましたが、残念ながら選ばれた数字に拠ってくるようで、1.000の表記より確実性がありませんでした。
ーーデジタル移行の違いーー
デジタルの移行については遅速遅→遅遅速→速遅遅のパターンが繰り返され、これはすべて同じでした。
移行時間については12.8~13.2秒(タッチ時2.8~3.6秒)とコンマ何秒の誤差はあれど、大体似かよった時間となりました。ということは1時間で非タッチでブン回って280回転ほど、タッチしてブン回って1時間1000回転ほど回ります。(実際に打つと、300円で当時感覚で5~6回ぐらいやったと思います)
当時の釘で試したかったんですが、入手時には釘が打ち変えられ当時の釘でなかったので、子どもの時の記憶でしかないので、感覚のみ。
で、違うところは非回転中でも見られる「何処かのケタが僅かに点滅」するものと、「しないもの」の2種類に分けられます。これは回転音も途中で途切れるのですぐわかります。
何処かのケタが僅かに点滅するもの(回転時に音が途切れる)
ブラボー・スペシャルBRAVT B BSB、BRAVT C BSC、BRAVT F BSF、ブラボー・ラッキーBRA15 K BLZ
非点滅(回転時に音が途切れない)
ブラボー・スペシャルBRAVT J BSJ、ラッキー・ブラボーBRAVT Z BSZ(YZ-C)、ブラボー・ラッキーBRA15 J BLB
さて、これはVer.の差が出ると思われるところです。これに対して答えは出るのか。
また、この点滅するのはどこかの1桁だけと決まっていますが、法則性がありません。右に順番に移ることもあれば同じ桁が点滅ということもあり、わかりませんでした。
では、点滅時に何が行われているんだろうか、、、、
というわけで動画で検証してみます。
仮説)デジタルは1桁の早いのと2桁の遅いのがあります。速いのと遅いのでは確実に差が出ますが、遅い同志だと開始時のスタートの早い遅い、停止時のズレしか差が生まれないことになります。
そのため、点滅時に差を生み出しているのではないか?
でも、音で確認すると1回しか途切れていません。というわけで、途切れた時に点滅する場所を決定して一定時間で遅らせているのでは説
出目に関係することの処理が行われていることは確実なので、「点滅しないもの」と比べればいいんですよね。動画で検証してみます。
ブラボープロジェクト デジタル編
というわけで、何処かのケタが僅かに点滅するもの、非点滅を比べてみましたが、点滅時に何が行われているかというのはわかりませんでした。
ただ、比較してわかったこととしては、遅いデジタル移行での同調する機会が4回と2回で違いました。
というか、速いのと遅いのと2種類の速度と思っていたのですが、そうでないんですね。
実際には 速→中→遅 遅→速→中 中→遅→速 速→中→遅 遅→速→中 中→遅→速
というように繰り返されるということです。
というわけで、今回はここまで。
1週ごとぐらいに分けて書いていきたいと思います。
次回は7種類のそれぞれの違い出目について書ければいいなあ。気長にお待ちください。



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